■ 商品説明 ■
カッターとゲージを1ステップで研磨する事が出来ます。
手動での研磨はコストを削減し、機械での研磨に比べとても簡単です。
■ 特徴 ■
両面に刃があるため左右の刃を削るためにシャープナーを裏返す時間が不要。
切れなくなったやすりは簡単に取り換えることが可能。
研磨の方向を示す矢印が記載されております。
■ 5.5mm 使用可能ソーチェン ■
ピッチ ゲージ オレゴンタイプ
3/8” .050”(1.3mm) 72D・72DP・72LP・72LPXなど
3/8” .058”(1.5mm) 73D・73DP・73LP・73LPXなど
3/8” .063”(1.6mm) 75D・75DP・75LP・75LPXなど
.404” .063”(1.6mm) 59AC・59Lなど
.404” .063”(1.6mm) 16H・18HXなど
■ やすりのメンテナンスについて ■
やすりのかかりが悪くなった時は、やすりの目に油(チェンオイル)や研いだソーチェン刃(カッター)の金属粉が付着して滑ってしまっている可能性が御座います。
一晩灯油やガソリンに浸していただき、可燃物が無い場所で引火しないように細心の注意をしながらエアコンプレッサー等でやすりの目を掃除して下さい。
上記の方法で改善される可能性が御座いますので、一度お試し下さい。
なお、ご参考にして頂ければと思いますが、目の詰まったやすりのクリーニングを行う道具 『 PFERD フェアード ファイルブラシ HBF10ST0.15SG 』 も販売しております。
ページ下部の関連商品にてご確認下さい。
■ 注意事項 ■
電動グラインダー等で目立てを行っているソーチェン刃(カッター)を目立てする際、ソーチェン刃(カッター)に焼き付きが起こっていないか事前にご確認下さいますようお願い致します。
電動グラインダーの研磨刃を規定秒数以上押し当てた際に起こりやすいです。
規定秒数につきましては、電動グラインダーのメーカー取扱説明書にてご確認下さい。
ソーチェン刃(カッター)に焼き付きが起こっている場合、金属製のやすりではソーチェン刃(カッター)を研ぐ事ができません。
焼き付いてしまったソーチェン刃(カッター)を目立てする場合は、粒子が荒いダイヤモンド砥石で一度研いでみて下さい。
粒子が荒いダイヤモンド砥石でも滑ってしまい研げない場合は、新品のソーチェンをご用意下さいますようお願い致します。
商品コード: PFERD-17304-55
フェアード PFERD チェンソーシャープナー CS-X(5.5mm)
■ 適合ソーチェン ■
オレゴン 16H ・ 18H ・ 18HX ・ 59AC ・ 27X ・ 72D ・ 73D ・ 75D ・ 72DP ・ 73DP ・ 75DP ・ 72LG ・ 73LG ・ 75LG ・ 72LGX ・ 73LGX ・ 75LGX ・ 72LP ・ 73LP ・ 75LP ・ 72LPX ・ 73LPX ・ 75LPX
通常価格(税込):
販売価格(税込):
¥6,600