■　ピッチ　■　3/8”P(9.32mm)

■　ゲージ　■　0.043”(1.1mm)

■　推奨丸やすり径　■　φ4.0mm

■　リールチェンドライブリンク数(コマ数)　■　約1640

■　商品説明　■
スチール(STIHL)純正のソーチェンです。
オレゴンでいえば90PXタイプに近いソーチェンです。
小型チェンソー、高枝カッター用に開発された低振動ソーチェン。
非常に狭い切り目により、鋭く高性能な切断能力にも関わらず、キックバックの発生率が低く、摩耗が低く抑えられます。
61PMM3 を目立てするための推奨丸やすり径は φ4.0mm になります。

■　備考(1)　■
スチールのチェンソーでは 旧型の 017 ・ 018 ・ 019 ・ 020 ・ 021 ・ 023 ・ 025　新型の MS170 ・ MS171 ・ MS180 ・ MS181 ・ MS192 ・ MS193 ・ MS200 ・ MS201 ・ MS210 ・ MS211 ・ MS230 ・ MS231 ・ MS241 ・ MS250 ・ MS251 などにご使用いただけます。
上記機種をお使いになられており、スチール純正標準仕様のガイドバーを装着されている場合は、下記サイズのソーチェンが適合品となります。

10インチ(25cm) = 40リンク
12インチ(30cm) = 44リンク
14インチ(35cm) = 50リンク
16インチ(40cm) = 55リンク
18インチ(45cm) = 61リンク

■　備考(2)　■
オレゴンのソーチェンでは　90PX ・ 90SG　と互換性があります。
ハスクバーナのソーチェンでは　H38　と互換性があります。

■　特記事項(1)　■
ピッチ ・ ゲージ ・ ドライブリンク数(コマ数)がすべて一致しなければ、例えソーチェンをガイドバーに装着できたとしてもお使いいただく事が出来ません。
チェンソー本体に装着されているチェンスプロケットのピッチ、装着されているガイドバーのサイズ、装着されているガイドバーのピッチとゲージを必ずご確認ください。
ソーチェンの返品交換は一切お承りする事が出来ませんので、間違いのないソーチェンをご注文下さいますようお願い致します。

適合ソーチェンがご不明である場合は、下記の項目をお調べいただき、　『　お問い合わせフォーム　』　よりお問い合わせください。

(1)チェンソー本体のメーカー名と機種名。
(2)ソーチェンのメーカー名。
(3)ソーチェン一周のドライブリンク(ソーチェンがガイドバーの溝に埋まっている部分)の数。
(4)ソーチェンのドライブリンク(ソーチェンがガイドバーの溝に埋まっている部分)に刻印されている数字。
(5)カッター部(刃)に刻印されている文字。

■　特記事項(2)　■
ソーチェンの目立てをしっかりと行って下さい。
ソーチェンを目立てせずに作業しますと、切れ味が悪いため押さえつけてしまいます。
そのまま作業しますと、ガイドバー先端スプロケットの破損やチェンソー本体の故障に繋がる恐れが御座います。
切れなくなったと感じられましたら、すぐに目立てを行う事をお勧め致します。

■　特記事項(3)　■
当店が取り扱っておりますスチール(STIHL)製品は、すべてメーカー純正品となります。
ソーチェン(ループチェン)につきましてはスチール純正の小箱に1本ずつ入れてお届け致します。
掲載画像の小箱 ・ 箱のデザインは一例になります。
お届け時は違うデザインの小箱 ・ 箱になる場合も御座いますが、スチールのロゴが入った正規スチールブランドの小箱 ・ 箱でお届け致します。

■　特記事項(4)　■
こちらの製品は新品・未使用品ですが、ソーチェンのタイストラップやドライブリンクに錆(サビ)が生じている場合が御座います。
特にリールチェンの軸となっている段ボール(ボビン)と、ソーチェンのタイストラップが接している部分から錆(サビ)が生じている場合が多いです。
海外製造工場の在庫状況、在庫月数、さらには国内メーカーが海外メーカーから輸入する際に船便にて海を渡って来る事も影響しているかと思います。
パーツクリーナー等で錆(サビ)をお拭き取りいただき、チェンオイルを注油していただくと問題なくご使用いただく事ができます。
ご不便、ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただいた上でご注文下さいますようお願い致します。

■　注意事項(1)　■
本製品の機能や内容等を説明するための例として添付しております画像が含まれる場合が御座います。
全てが本製品をモデルとした画像ではない場合が御座いますが、ご理解、ご了承の程よろしくお願い致します。

■　注意事項(2)　■
ご閲覧いただくパソコンやスマートフォン等のモニター環境により、実際の商品のお色味と異なって見える場合が御座います。

■　注意事項(3)　■
より良い製品を目指し、メーカーからの予告なく 『 製品デザイン 』 ・ 『 製品パッケージ 』 ・ 『 製品仕様 』 等が変更となる場合が御座います。